Skip to content

青木三郎編『フランス語学の最前線5』が出版されました

青木三郎編『フランス語学の最前線5』が出版されました published on

青木三郎教授編集によるフランス語と日本語の対照研究を特集した論集が出版されました。日本語学とフランス語学を比べて初めて浮き彫りにされる認知、意味、異文化理解などを扱っています。

執筆者:青木三郎・渡邊淳也・ダニエル=ルボー・守田貴弘・須藤佳子・プヨ=バティスト・稲葉梨恵・奥田智樹・秋廣尚恵・田代雅幸・石野好一・藤村逸子・ドルヌ=フランス

目次

  • フランス語のsujetおよび対応する日本語の研究  渡邊淳也、ダニエル・ルボー
  • 「捉え方」の意味論—ダイクシスに関する日仏対照研究  守田貴弘
  • 何を「言う」のか—〈Nヲイウ〉と〈dire N〉の日仏語比較研究  須藤佳子
  • 名詞の複数表現をめぐる日仏語対照研究  バティスト・プヨ
  • 言語の形式的特性と感情表出とのインターフェースに関する研究—フランス語と日本語の指示詞の用法を中心に  稲葉梨恵
  • フランス語と日本語における必然性の意味を伴う名詞修飾表現—-able型形容詞、à+不定詞、動詞+「べき」をめぐって  奥田智樹
  • 話し言葉における理由節の非節化の現象について—parce que, puisque、から、ので  秋廣尚恵
  • 「それどころか」とloin de làの比較研究  田代雅幸
  • 確信度の表現に関する日仏語対照研究  石野好一
  • femme médecinの語順の不思議—複合語〈Femme+N〉の構造に関する日仏語対照  藤村逸子
  • ヨクとbienと評価モダリティについて  フランス・ドルヌ、青木三郎
  • 出版社のページ

フォーラム「電子辞書と母語教育―目的に応じた言語支援のために―」のご案内

フォーラム「電子辞書と母語教育―目的に応じた言語支援のために―」のご案内 published on

下記の通り、電子辞書と母語教育に関するフォーラムを開催いたします。ぜひご参加下さい。

▶ポスター(pdfファイル)

  • 日時:7月16日(日) 10:00~17:00
  • 場所:筑波大学人文社会学系棟A101 (筑波大学中央図書館正面,1階会議室)
  • 企画:ICR総合言語科学ラボラトリー、筑波大学「言語研究の実践的応用」RU、
      科研費「作文を支援する語彙・文法的事項に関する研究」プロジェクト合同企画
  • 開会・挨拶:10:00~10:05 矢澤真人(筑波大学)
  • 第1セッション:10:05~12:05 研究報告(1) 司会:矢澤真人
    10:05~10:25 総括部門・日本語教育部門報告 矢澤真人(筑波大学)
    10:25~11:15 文型部門報告 安部朋世(千葉大学)
     研究発表「国語辞典のリーダビリティ分析について」
      橋本修(筑波大学),安部朋世(千葉大学),関口雄基(筑波大学・院)
    11:15~12:05 辞書部門報告 田中佑(筑波大学)
     研究発表「文型辞典に必要となる引用文に関する文法的情報」
      田中佑(筑波大学)

  (12:05~13:00昼食)

  • 第2セッション:13:00~14:50 基調講演・ディスカッション 司会:田中佑
  • 13:00~14:00 基調講演 日暮哲也氏(カシオ計算機株式会社教育企画推進部学販推進室主任)
     「電子辞書と言語教育―目的に応じた言語支援のために―」
    14:10~14:40 ディスカッション 日暮哲也,矢澤真人
     「電子辞書と言語研究」

  (14:40~15:00休憩)

  • 第3セッション 15:00~16:40 研究報告(2) 司会:橋本修
  • 15:00~15:50 コーパス部門報告 宮城信(富山大学)
     研究発表「作文コーパスを利用した語彙表について」
      宮城信(富山大学)
    15:50~16:40 指導法部門報告 松崎史周(日本女子体育大学)
     研究発表「添削者の意図に着目した小中学生作文に対する添削を標準化する上での課題」
      各務めぐみ(筑波大学・院),中川乃美(筑波大学・院)
  • 全体討議 16:40~17:00
  • 閉会・挨拶 17:00 橋本修(筑波大学)
  • 17:45~19:45 懇親会(参加をご希望の方は,7月10日までに矢澤宛にメールでご連絡下さい)

お問い合わせ:矢澤真人 yazawa.makoto.gn [at] u.tsukuba.ac.jp 

「グローバル時代の母語教育」フォーラムのご案内

「グローバル時代の母語教育」フォーラムのご案内 published on

「多言語使用・多文化理解社会の母語教育プロジェクト」キックオフフォーラム
「グローバル時代の母語教育」フォーラム

主催 筑波大学「言語研究の実践的応用」リサーチユニット
共催 筑波大学ICR総合言語科学ラボラトリー(LCSL)
   日本語文法教育研究会

日時 2017年3月26日(日)13:00~17:00
会場 筑波大学総合研究棟A111室

※参加申し込み不要
※懇親会への参加は23日までにご連絡ください。

連絡先:
「言語研究の実践的応用RU」 (矢澤 yazawa.makoto.gn [at] u.tsukuba.ac.jp)

▶ポスター(pdfファイル)

Continue reading 「グローバル時代の母語教育」フォーラムのご案内

第4回北京師範大学・筑波大学学術交流会のご案内

第4回北京師範大学・筑波大学学術交流会のご案内 published on

第4回北京師範大学・筑波大学学術交流会
「東アジアの近未来型共生社会と日中の言語文化交流」

主催:北京師範大学外国語学院
後援:筑波大学人文社会科学研究科文芸・言語専攻
   筑波大学教育研究科
   筑波大学ICR総合言語科学ラボラトリー(LCSL)
期日 2017年3月18日~19日
会場 北京師範大学(中国北京市海淀区新街口外大街19号)

矢澤真人LCSL長(筑波大学教授)が「グローバル時代における母語教育の課題」と題して基調講演を行う。また、田中佑氏(筑波大学特別研究員)の「「Nによると/によれば」による『引用』 ―アカデミック・ジャパニーズ教育に応用可能な記述を目指して―」と題する研究発表をはじめとして、筑波大学・北京師範大学双方の教員・学生の発表が予定されている。

Aude Grezka氏講演会

Aude Grezka氏講演会 published on

3月8日、早稲田大学にて、パリ13大学LDI(Lexiques, Dictionnaires, Informatique)研究所のAude Grezka氏による講演会が開催されますのでお知らせいたします。

Aude GREZKA氏 講演会
Aude Grezka : Ingénieur de Recherche CNRS,
    Responsable de l’Équipe Lexiques de
    Laboratoire Lexiques, Dictionnaires, Informatique (LDI),
    Université Paris 13

日時:2017年3月8日(水),14:00~16:30

場所:早稲田大学文学学術院(戸山キャンパス)33号館16階第10会議室

発表タイトル: “Phraséologie et traduction : bases de données et applications”

発表内容:
(i) la méthodologie scientifique et la théorie ;
(ii) les problèmes rencontrés ;
(iii) les outils que nous développons au laboratoire

使用言語:フランス語(通訳なし)

主催:科学研究費助成金(若手B)「フランス語の知覚動詞に関する凝結表現の研究」(課題番号 16K16822)(代表 木島愛)
共催:日本フランス語学会 および
   筑波大学総合言語科学ラボラトリー

問い合わせ先:木島愛ai.kijima.hmmアットマークgmail.com

「記憶の継承と言語」キックオフフォーラム

「記憶の継承と言語」キックオフフォーラム published on

下記の日程で「記憶の継承と言語」プロジェクト(リーダー:沼田善子)キックオフフォーラムを開催致します。奮ってご参加ください。

 

「記憶の継承と言語」プロジェクトキックオフフォーラム
記憶の共有――広島・長崎被爆体験をめぐって――

■日時・場所
2月17日(金)10:00-17:30(筑波大学人文社会学系棟A101会議室)

■講演
(1) 齋藤一氏(筑波大学)「核時代の英米文学者――福原麟太郎と野崎孝を中心に――」

(2) 高橋弘司氏(横浜国立大学)・長谷川健治氏(横浜国立大学)・長谷邦彦氏(京都外国語大学)「『被爆証言の世界化』の可能性と課題をめぐって」

(3) 青木三郎氏(筑波大学)「核か原子力か?――発信と語彙選択――」

 

キックオフフォーラム・プログラム

デジタル・ヒューマニティーズ講演会&ワークショップ

デジタル・ヒューマニティーズ講演会&ワークショップ published on

下記の通りデジタル・ヒューマニティーズ(人文情報学)に関する講演会とワークショップを開催します。ふるってご参加ください。

デジタル・ヒューマニティーズ講演会&ワークショップ

12/15(木) 13:00-14:30 (3B312プレゼンルーム)
講演会
Donald Sturgeon(ハーバード大学): Classical Chinese Literature in a Digital Age

12/16(金) 13:00-16:30 (3B312プレゼンルーム)
ワークショップ
宇陀則彦(図書館情報メディア系准教授):「図書館情報学アーカイブズの概要」
和氣愛仁(人文社会系准教授):アノテーション付与型画像データベースプラットフォームWDBの紹介
高橋洋成(人文社会系非常勤研究員):楔形文字粘土板における「空白」のマークアップ
永崎研宣(人文情報学研究所主席研究員):An Ecosystem for Digital Buddhist Studies
Donald Sturgeon(ハーバード大学): Optical Character Recognition for pre-Modern Chinese Texts

sturgeon
Donald Sturgeon is Postdoctoral Fellow in Chinese Digital Humanities and Social Sciences at the Fairbank Center for Chinese Studies, Harvard University. His research interests include issues of language, mind and knowledge in classical Chinese thought, and the application of digital methods to the study of pre-modern Chinese language and literature. He is the founder and the owner of the Chinese Text Project (http://ctext.org), an online digital library of pre-modern Chinese which is now the largest such library in the world and attracts tens of thousands of visitors and hundreds of crowd-sourced contributions every day.

ポスター:
poster_for_net

NINJAL国際シンポジウム:Mimetics in Japanese and Other Languages of the World 開催のお知らせ

NINJAL国際シンポジウム:Mimetics in Japanese and Other Languages of the World 開催のお知らせ published on

次の催しを国立国語研究所で開催します。

NINJAL国際シンポジウム:Mimetics in Japanese and Other Languages of the World

日時:2016年12月17日(土)9:30-17:50 ・ 18日(日)9:00-17:30
場所:国立国語研究所

那須昭夫准教授が招聘講演者として参加します。
参加費は,一般:1000円,学生は無料です。
参加ご希望の方は12月15日までに事前登録を済ませてください。
詳しくは下記のサイトをご参照ください。
http://pj.ninjal.ac.jp/mimetics/en/

東アジア若手研究者合同研究フォーラム

東アジア若手研究者合同研究フォーラム published on

11/19-20日に、北京・日本学研究センターにおいて行われる東アジア若手研究者合同研究フォーラムに、矢澤真人、齋藤一、小野正樹、および人文社会学研究科大学院生7名が参加いたします。

東アジア若手研究者合同研究フォーラム
・総合タイトル:日本研究の新課題と新展開
・時間:2016 年11 月19 日(土)、20 日(日)
・会場:北京外国語大学北京日本学研究センター
・共同主催:北京日本学研究センター・台湾政治大学・韓国高麗大学BK 21 Plus 中日言語文化教育研究事業団
・協催:筑波大学

※暫定プログラム(pdfファイル)

本イベントは、毎年北京外国語大学、台湾政治大学、韓国高麗大学がローテーションで主催校になっているのですが、筑波大学の参加要請も強くあるもので、言語学、文学を中心とした研究交流の場となっております。

筑波大学 人文社会系 小野正樹

韓国日本言語文化学会・日本文教大学・中国北京外国語大学共同2016年度秋季国際学術大会

韓国日本言語文化学会・日本文教大学・中国北京外国語大学共同2016年度秋季国際学術大会 published on

2016年11月12日(土)に韓国仁荷大学校で開催された「韓国日本言語文化学会・日本文教大学・中国北京外国語大学共同 2016年度秋季国際学術大会」において、本ラボの矢澤真人教授が「場面対応日本語辞典の開発をめぐって」、橋本修准教授が「相対テンスかアスペクトか」と題する招請学術講演を行った。あわせて、牟世鍾日本言語文化学会会長より、長年の学術・交流実績を賞して、矢澤真人教授に功労牌が贈呈された。