「なぜ、ヒバクシャを語り継ぐのか」
~ノーベル平和賞ICANを支えたキャサリン・サリバンさんとの対話~
「核のない世界の実現」のための若い世代へ向けた取り組みとして、講演会とワークショップ、「「なぜ、ヒバクシャを語り継ぐのか」~ノーベル平和賞ICANを支えたキャサリン・サリバンさんとの対話~」を以下のとおり実施いたします。
みなさま奮ってご参加いただきますようご案内いたします。
【関西会場】
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講 演 会 : 2018年1月19日(金)13:45~15:45
京都外国語大学 森田記念講堂 -
ワークショップ:2018年1月20日(土)10:00~17:00
京都外国語大学 4号館 432号室
【関東会場】
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講 演 会 : 2018年1月26日(金)19:00~21:00
文京シビックセンター小ホール(東京都文京区) -
ワークショップ:2018年1月27日(土)10:00~17:00
横浜国立大学 教育7号館202号室
*講演会は申し込み不要です。ワークショップのみ、メールでnet-gtas [at] kufs.ac.jp、またはFAXで075-322-6727あて、以下の期日までに事前お申し込みをお願いいたします。
(お申し込み期日は、当初予定の1月7日(日)から延長しております。)
- 関西会場 1月12日(金)
- 関東会場 1月16日(火)
*問い合わせは、主催者の「若者に被爆体験を語り継ぐプロジェクト」(京都外国語大学075-322-6054 内線6755)または筑波大学(029-853-5642、小平)まで。
本講演会、ワークショップは、2017年8月~10月に実施した本学クラウドファンディング「世代を超えた記憶の継承、被爆体験を若い世代が未来に語り継ぐために―アメリカ人平和教育家と被爆者がコラボした連続講演とワ―クショップ―」プロジェクトへのご支援により実現するものです。皆様のご理解とご支援に心よりお礼申し上げます。
なお、詳細はこちらをご参照ください。:イベントチラシ(pdfファイル)
※画像ファイルでもチラシをご覧いただけます。
表(jpgファイル)・裏(jpgファイル)