11月4日、神戸大学で国立国語研究所「統語・意味解析コーパスの開発と言語研究」
プロジェクト2017年度第2回研究発表会が開催されます。
開催期日: 平成29年11月4日 (土) 9:30~12:30
開催場所: 神戸大学 人文学研究科
詳細情報: こちらをご覧ください
筑波大学関係者による研究発表として、以下のものが予定されています。
「NPCMJコーパスを用いた研究事例 ―実例から見るトキ節のテンス解釈 ―」
鈴木彩香 (国立国語研究所)
「NPCMJコーパスを用いた研究事例 ―否定極性項目の節を超えた認可と副詞タイプについて ―」
井戸美里 (国立国語研究所)
“From Keyaki to ABC: A treebank conversion project”
Yusuke Kubota (University of Tsukuba) and Koji Mineshima (Ochanomizu University)