「多言語使用・多文化理解社会の母語教育プロジェクト」キックオフフォーラム
「グローバル時代の母語教育」フォーラム
主催 筑波大学「言語研究の実践的応用」リサーチユニット
共催 筑波大学ICR総合言語科学ラボラトリー(LCSL)
日本語文法教育研究会
日時 2017年3月26日(日)13:00~17:00
会場 筑波大学総合研究棟A111室
※参加申し込み不要
※懇親会への参加は23日までにご連絡ください。
連絡先:
「言語研究の実践的応用RU」 (矢澤 yazawa.makoto.gn [at] u.tsukuba.ac.jp)
13:00 開会 (開会挨拶 矢澤真人RU代表)
13:05~14:05 基調講演
ミャンマーの母語教育教科書編集について
長田 友紀 (筑波大学人間系)
14:10~15:30 ミニパネルディスカッション
多言語使用社会に向けた言語基盤育成のための文法教育
基調報告
橋本 修 (筑波大学人文社会系)
安部 朋世 (千葉大学教育学部)
西垣 知佳子 (千葉大学教育学部)
指定討論
沼田 善子 (筑波大学人文社会系)
長田 友紀 (筑波大学人間系)
司会 矢澤 真人 (筑波大学人文社会系)
15:35~16:55 研究発表 (文法教育研究会と合同発表会)
15:35~16:15
言語基盤としての論理展開語彙
篭島 千裕 (筑波大学大学院教育研究科)
16:15~16:55
中学生意見文における「主張」の出現状況
辻 大地 (千葉大学大学院教育学研究科)