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渡邊准教授、編著論文集刊行のお知らせ

渡邊准教授、編著論文集刊行のお知らせ published on

渡邊淳也准教授が編者ならびに著者をつとめた論文集が刊行されました。

パロールの言語学
(日本フランス語学会誌『フランス語学研究』50号別冊)
2016年6月1日発行

矢澤教授と安部准教授(千葉大学)が韓国日語教育学会に招請(2016年4月~5月)

矢澤教授と安部准教授(千葉大学)が韓国日語教育学会に招請(2016年4月~5月) published on

矢澤真人教授と学外共同研究メンバーの安部朋世准教授が2016年4月30日に仁川大学校松島キャンパス(韓国仁川市)で開催された韓国日語教育学会第29回国際学術大会に招請された。矢澤教授は「作文支援から言語総合学へ―課題解決型研究の可能性―」と題する基調講演を行い、安部准教授は、「作文支援と文型―の検討を中心に―」と題する招請発表を行った。翌5月1日には東国大学(韓国ソウル市)において、同学会主催のワークショップ「課題解決型の共同研究を目指して」を行った。

渡邊准教授、国際学会 Chronos 12 で研究発表

渡邊准教授、国際学会 Chronos 12 で研究発表 published on

渡邊淳也准教授が、2016年6月15日から17日にかけて、フランスのカーン・ノルマンディー大学(Université de Caen-Normandie)で開催された国際学会 Chronos 12 で研究発表を行ないました。Chronosはその名の通り、時制論を専門として連続開催されている随一の学会です。

矢澤教授、今井研究員が上海を訪問(2016年4月)

矢澤教授、今井研究員が上海を訪問(2016年4月) published on

矢澤真人教授と今井勇研究員が2016年3月下旬から4月上旬に上海師範大学、上海外国語大学を訪問。矢澤教授は、4月1日に上海師範大学外国語学院において「言語教育と言語研究―作文支援プロジェクトを例に―」と題する講演を行った。翌4月2日に上海外国語大学図書館で開催された2016年度上海地区中日言語文化ミニフォーラムにおいて、矢澤教授が「体用論の継承と転換」、今井研究員が「原爆被爆者証言の多言語発信における成果と課題」と題して研究発表を行った。

青木三郎教授 論文刊行のお知らせ

青木三郎教授 論文刊行のお知らせ published on

ひつじ書房より以下の書籍が刊行されました。青木三郎教授が執筆しています。

フランス語学の最前線4 【特集】談話、テクスト、会話
2016年5月、ひつじ書房
東郷雄二・春木仁孝 編